ブライトニングクリスタル
12g
美容皮膚科学から誕生したハイドロキノンクリーム
できてしまったポイント悩みにアプローチする『ハイドロキノン』を5%配合。
集中ケアで一点の曇りのない肌へ。
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美人百花
シミ対策クリーム部門
第1位 -
Poco'ce
Best Beauty Award
メディア掲載情報
美人百花10月号にメディトリートメント
ブライトニングクリスタルが掲載されました。
GLOW6月号にメディトリートメント
ブライトニングクリスタルが掲載されました。
美st8月号にメディトリートメント
ブライトニングクリスタルが掲載されました。
STORY4月号にメディトリートメント
ブライトニングクリスタルが掲載されました。
こんなお悩みありませんか?
- 素肌に自信がない
- コンシーラーが手放せない
- 出来てしまったポイント悩み
- メイクはカバー重視
専門家が厳選した
6つの成分
Point1
皮膚専門機関で使用される
注目の美容成分
「ハイドロキノン」
イチゴ類や麦芽類、紅茶などに含まれている成分で、ビタミンCやアルブチンなどの10~100倍の力があると言われています。
Point2
肌サイクルサポート成分
ツヤのある肌へ
「パルミチン酸レチノール」
肌代謝の低下により起こる「角質溜まり」「くすみ」「ごわつき」。
奥から肌を押し上げ、肌サイクルをサポートする『レチノール誘導体』を配合。
Point3
美容成分の浸透を高める
角質柔軟成分配合
「サリチル酸、フルーツ酸」
古い角質やごわつきを柔らかくし、クリアな状態に導く角質柔軟性分を2種配合。美容液の角質浸透を高め、美容効果をアップさせます。
Point4
肌サイクルサポート
ビタミンE
「トコフェロール」
脂溶性のビタミンで、肌サイクルをサポートするとともに、しなやかさを与えます。
Point5
透明感を与える、
ハイドロキノン誘導体
「アルブチン」
コケモモや梨に含まれる天然美容成分です。
お肌を整え、透明感と潤いを与えます。
Point6
透明感を与える
ビタミンC誘導体
「アスコルビルグルコシド」
果物や野菜に含まれる成分で、肌に透明感を与えます。
敏感肌の方にも満足の
やさしい使い心地
皮膚の専門家監修の安心感。
肌へのやさしさも徹底しています。
- パラベン
- アルコール
- 鉱物油
- 石油系界面
活性剤 - シリコン
- 合成香料
- 合成着色料
製品開発者
三浦 麻由佳
(東京銀座スキンケアクリニック)
三浦 麻由佳
ご使用方法
夜、スキンケアの最後に気になる部分に塗るだけ
夜、基礎化粧品でのお手入れが終わった後に、気になる部分にのみ塗って下さい。
日中は使用せず、使用期間中は必ず日焼け止めをご使用ください。
ご使用ステップ
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クレンジングオイル
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洗顔料
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化粧水
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美容液
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クリーム
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ブライトニングクリスタル
商品詳細
商品名
ブライトニングクリスタル
内容量
12g
全成分
水、グリセリン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ハイドロキノン、PEG-40水添ヒマシ油、セタノール、パルミチン酸セチル、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリル(SE)、アルギニン、サリチル酸、ピロ亜硫酸Na、ペンチレングリコール、パルミチン酸レチノール、コーン油、アスコルビルグルコシド、トコフェロール、アルブチン、カミツレ花エキス、ヒマワリ種子油、ラベンダー油
原産国/製造国
日本
肌質
乾燥肌/オイリー肌/敏感肌/混合肌/普通肌
注意事項
・お肌が赤くなることがありますが、ハイドロキノンの性質上「通常」の反応です。
・水が出た場合は、蓋を開けた状態でチューブを押して水を抜いていただいてから、空気が入らないように蓋を閉めチューブ本体を揉んでいただくと元のクリームになりますのでお試しください。
・赤みが気になる場合は、隔日でのご使用をおすすめいたします。肌の赤みがひかない場合は、かかりつけの医師にご相談ください。)
・皮膚が薄い目や口の周りまた傷口への使用は、炎症や肌トラブルを起こす可能性がありますので、お控えください。
・ブライトニングクリスタル(ハイドロキノン高配合クリーム)を使用している間は、より満足していただくため、必ず日焼け止めを使用し、しっかりと紫外線対策をしてください。
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
・お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
・目に入らないようにご注意ください。
・極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所、湿度の高い場所には保管しないでください。